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デッキ名 | レベル | デッキ使用場所 |
蜘蛛の領域 | 2 | 難易度:デュエルはじめて |
アメイジング 蜘蛛の領域 | 4 | 難易度:ルールは覚えた |
地下にいる隣人 | 6 | 難易度:デュエルチャンピオン |
無し
。。。以下コピー。編集して上へ。
※ダークシグナーの共通事項として、パートナーとしてストーリーを進める際、行動できるのは夜だけなので注意。
普段は特定の時間にしか出現しないキャラも、イベントでタッグを組む場合は朝から夜まで行動してくれるが、
ダークシグナー達だけは夜からスタートで、しかも部屋での挨拶も1時間に含まれ、5時間しか行動できない。
ただでさえクリア順が遅めになりがちなキャラなので、MAP移動時にはクリア済キャラの贈り物攻勢に邪魔されやすく、
旧モーメントなどの特定場所での固有台詞がひときわ聞きにくくなってしまっている。
TF4では不動遊星・ジャック・アトラス・十六夜アキ?・龍亞?・龍可?のシナリオをクリアすることが出現条件で、
実質一番登場が難しいキャラだった。
今作では弟?のシナリオをクリアするだけで出現するので簡単、と思いきや……
弟?の出現には謎のD・ホイーラー?・シェリー・ルブラン・アポリアのシナリオをクリアする必要がある。
この三人を出現させるにはチーム・5D's全員のシナリオをクリアしなければならず、
今作でも11人のシナリオクリア必須な堂々の最難関である。
今作ではD2落ちしてしまったため、シナリオの内容は他のダークシグナーとほぼ同じである。
ただし最後の対戦相手が微妙に違うなど、パートナーイベントは他の共有する人物がいない専用のものになっている。
初期及びパートナーデッキは&link_atwiki(1548908-card@www29,地縛神 Uru,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,縛られし神への祭壇,target=blank)を投入した&link_atwiki(1548908-card@www29,【スパイダー】,target=blank)。
&link_atwiki(1548908-card@www29,スパイダー・ウェブ,target=blank)など「モンスターを強制的に守備表示にする魔法&罠」で&link_atwiki(1548908-card@www29,縛られし神への祭壇,target=blank)の効果を発動し、
&link_atwiki(1548908-card@www29,地縛神 Uru,target=blank)を素早く手札に加えようというコンセプト。
特殊召喚全盛の昨今、&link_atwiki(1548908-card@www29,増殖するG,target=blank)のドロー効果が(特にイベントでのクロウや遊星相手に)なかなか刺さるため、
&link_atwiki(1548908-card@www29,地縛神 Uru,target=blank)そのものは割と簡単に降臨する。
が、所詮フィールド魔法を割られると自壊するので、その対策がないルドガーに任せておいては保持は覚束無い。
&link_atwiki(1548908-card@www29,地縛波,target=blank)は腐りやすいので、&link_atwiki(1548908-card@www29,スターダスト・ドラゴン,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,フィールドバリア,target=blank)で守りたい。
上記の&link_atwiki(1548908-card@www29,スパイダー・ウェブ,target=blank)もお気に入りで外せない上、かなりのクセモノ。
「攻撃したモンスターは強制的に守備表示になる」という効果で、&link_atwiki(1548908-card@www29,縛られし神への祭壇,target=blank)との相性はかなり良い。
ただし「次の自分のターンのエンドフェイズまで表示形式を変更できない」という効果のせいで間が空いてしまい、
どうしても攻勢を維持できない。
せっかく召喚した&link_atwiki(1548908-card@www29,地縛神 Uru,target=blank)さえも守備表示になり、相手に1ターンの猶予を与えてしまう事もしばしば。
当然&link_atwiki(1548908-card@www29,スパイダー・ウェブ,target=blank)の効果は相手にも適用されるので、運や相性が良ければ有利に働く事もあるが……。
また、ただでさえコンボが前提で手札事故要因になりやすいカードが多くなりがちなデッキコンセプトな上に、
パートナーデッキが編集可能になる前は場に地縛神が存在しなければ発動できない&link_atwiki(1548908-card@www29,地縛波,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,地縛旋風,target=blank)のように、
発動条件が厳しく伏せられたまま腐りやすい魔法・罠カードが多く投入されているのがネック。
パートナーがこれらのカードを伏せることで魔法・罠カードゾーンが圧迫されてしまいやすい。
そのため、自分の魔法・罠カードゾーンに置かれた不要なカードを処理する手段を用意しておきたい。
特殊召喚モンスターではあるが、&link_atwiki(1548908-card@www29,オオアリクイクイアリ,target=blank)が昆虫族なので共存させやすい。
CPUは&link_atwiki(1548908-card@www29,オオアリクイクイアリ,target=blank)での攻撃よりも、魔法・罠カードの破壊を優先させる事が多いため、無闇に攻撃して
相手の伏せカードに引っかかったり自身の&link_atwiki(1548908-card@www29,スパイダー・ウェブ,target=blank)の効果で足止めされたりといった危険が軽減されやすい。
&link_atwiki(1548908-card@www29,地底のアラクネー,target=blank)が効果で装備した相手モンスターを召喚コストにすることで、再び効果を使用することもできる。
ハート1イベントで戦う龍可(NO)?が使用するロックカードやハート3イベントで戦う不動遊星が使用する&link_atwiki(1548908-card@www29,くず鉄のかかし,target=blank)の
対策にもなるため、プレイヤー側でデッキに入れておくと便利だろう。
全体的には地縛神よりも&link_atwiki(1548908-card@www29,地底のアラクネー,target=blank)を主軸として戦う方に誘導したい。
パートナーデッキのそれは最初からOCG版なので、&link_atwiki(1548908-card@www29,ゾンビキャリア,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,インフェルニティ・ビートル,target=blank)+☆4昆虫族で容易に出せる。
チューナー以外のモンスターが1体のみに指定されており、トークンなどが利用しにくい点には要注意。
ちなみに&link_atwiki(1548908-card@www29,スパイダー・ウェブ,target=blank)の表示形式変更効果は&link_atwiki(1548908-card@www29,【ディフォーマー】,target=blank)とは相性が悪い。
ハート1イベントで戦う龍亞(NO)?が、他のダークシグナーのシナリオで戦うときよりも強敵になるので注意。